マークザッカーバーグ氏の上に生きている。
SNSというのが普及している。
私は、Twitterをやっているけれど、今年の7月で10年になる。
当初のTwitterの使い方はガバガバな気がした。
いろんな人を相互フォロー、鍵付きアカウントって当初からあったのだろうか、レベル。
また、同じ時期にFacebookを始めた。理由は、妹が海外にホームステイにいくにあたり、ホストファミリーから、「Facebookはやってないの?」と言われたのが始まり。
「Facebook??」な私たちは、一緒に始めようとFacebookを始めた。すでにその時、相手方のホストファミリー的には、「Facebook?みんなやってるよ!」的なノリだった。
本名で登録して、学歴入れて、政治思想なり、宗教観を記入したり、すごいぞ、このダダ漏れ感、とは思ったが、始めた。
日本の中で、Facebookに登録した時期が早い方だったのではないか…くらいに、Twitterに比して、周りのFacebookの浸透率はゼロだった。
まぁそういうのは、いいんだ。本題に入る。
を見るに、
世界だと
1位:Facebook 23億7,500万人
2位:WhatsApp 16億人
3位:Facebook Messenger 13億人
4位:WeChat 11億1,200万人
5位:Instagram 10億人
6位:QQ 8億2300万人
らしい。日本では、
1位:LINE 8,000万人
2位:Twitter 4,500万人
3位:Instagram 3,300万人
4位:Facebook 2,800万人
5位:TikTok 950万人
6位:Pinterest 400万人
ということらしい。
ここで見て欲しい。
ちゃっかり、InstagramとFacebookって別カウントになっているが、両者の開発元はFacebookだ。Facebookの創業者はマークザッカーバーグ氏だ。
彼のSNSの牛耳りは、すごい。